私はまだ子供だったのでこの歌を覚えてなかったのですが、最近テレビで聞いてなんか感動してしまったのでYoutubeで検索してみたら、オリジナルの高田恭子さんの歌だけでなく、都はるみや玉置浩二などの大物歌手はじめ、やたらとカバーしている歌手がいて、それぞれの思い入れが感じられます。
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作詞・作曲の浜口庫之助氏は名前は江戸時代の武士みたいで古臭いのですが、いわゆるモダンボーイだったらしくて、戦前から欧米のポピュラーミュージックのバンドを組んで活動していたそうです。
戦後は歌謡曲のヒットメーカーとして大活躍したのですが、この歌はリリースした年に50万枚売れて、高田恭子さんはレコード大賞の新人賞を受賞したそうです。
浜口庫之助 - Wikipedia
みんな夢の中 - Wikipedia
私は聞いた記憶がなかったし、聞いたとしても子供の頃だったのでほぼ意味が分からなかったと思うのですが、年を取って聞くとすごくインパクトのある歌です。
年月は夢のように去り、夢の中で若いころの自分を思い出しているような年になると、思わず涙ぐんでしまう歌詞です。
内容的には失恋の歌ですが、浜口氏の戦前・戦中・戦後という激動の時代の体験が込められているように感じますし、戦前のインテリですから中華風のメロディが「邯鄲の枕」を想起させますし、いろいろな思いが凝縮されているようで、「みんな夢の中」というシュールな歌詞に深いものを感じる理由なのかもしれません。
邯鄲の枕 - Wikipedia
みんな夢の中になってしまったなー、とか言っている余裕も最近の国内、国外の状況(国内のインフレ、国外の戦争やアメリカのてんやわんやな状況などによるグローバリズムの変動など)によりなくなってきましたが・・・。